がん末期や神経難病の
患者様、ご家族の
みなさまは
このような不安を
抱えてませんか?
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治療が終わり退院を告げられた。自宅で生活・介護できるか心配。
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がん/難病の症状が進行してきた。今の生活をいつまで続けられるのか?
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本人は「まだ大丈夫」というけれど、今後のことも考えたい。
オンラインセミナーでは
こんなことがわかります!
講師紹介

株式会社シーユーシー・ホスピス遊佐 拓朗
看護師・保健師
経歴
看護師として、急性期・回復期・訪問看護と幅広い分野で臨床を経験。
がん末期・難病が最期まで「自分らしく暮らせる場」を広めたいとCUCホスピスへ入社。現在は北日本エリアの地域連携リーダーとして、医療機関やケアマネージャーとの連携強化および入居相談のサポートに従事している。
これまでの実績として、入居相談や終活に関するサポートを1,000名以上実施。また、病院主催の「意思決定支援」講演会では講師を担当し、その専門性と知識が評価されている。
わたしたちについて
株式会社シーユーシー・ホスピスは、東証グロース上場の株式会社シーユーシーのグループ会社です。「『前を向いて生きる』を支える。」をミッションに掲げ、ホスピス型住宅「ReHOPE(リホープ)」 を全国各地で運営しています。

ホスピス型住宅
「 ReHOPE」とは
ホスピス型住宅「 ReHOPE」とは、がん末期や神経難病など、医療依存度が高い方のケアに特化した入居型介護施設です。
施設に常駐する看護師、介護職をはじめとする施設スタッフが、決められた時間の訪問看護・介護とナースコールや見守りに対応。お一人おひとりに寄り添った日常生活のお手伝い、医師の指示に基づいた必要な医療ケア、緊急時の対応など、 24時間 365日の体制でケアをご提供いたします。
これまで、がん末期 4,583名、神経難病 1,867名( 2017年3月~ 2025年4月19日時点累計)のご入居者さまをお受け入れした実績があり、安心して生活いただけます。
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がん末期
4,583名
2017年3月~ 2025年4月19日時点累計
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神経難病
1,867名
2017年3月~ 2025年4月19日時点累計
セミナーの流れ
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FLOW.01
本ページにてお申し込み
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FLOW.02
申し込みメールの確認
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FLOW.03
オンラインセミナー参加
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FLOW.04
疑問や不安は、
個別に相談も可能です!