ReHOPEとは
ここに、
らしく生きる、
ホスピスがある。
私たちは、あきらめない。
重度の病や障がいにより
生きる場所を見失いそうなすべての人に
ひらかれた場であることを。
自分らしく生きたいという尊厳を大切にし
あらゆる可能性を探り、叶えていくことを。
ホスピスが、
希望がふたたび生まれる場になることを。
株式会社シーユーシー・ホスピス
代表取締役社長
田邉 隆通
ReHOPEの事業内容
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ホスピス型住宅運営
がん末期や神経難病の方にご入居いただける高齢者向け住まいの「ホスピス型住宅」を運営しています。これまでに、筋萎縮性側索硬化症(ALS)やパーキンソン病、多系統萎縮症など17症例の方を受け入れてきました。
ホスピス型住宅とは -
訪問看護、訪問介護、
居宅介護支援、居宅介護及び
重度訪問介護事業所の運営当社が運営するホスピス型住宅や、連携先の有料老人ホームにお住まいの方に向けて、訪問看護・訪問介護サービス等を提供しております。専門の看護師や介護職がいつでも駆けつける距離にいるため、重い疾患をお持ちの方でも安心して療養生活をお送りいただけます。
ReHOPEの特徴
ReHOPEは、がん末期や神経難病など、医療依存度が高い方のケアに特化したホスピス型住宅です。施設には訪問看護・介護事業所が併設されているため、24時間365日の手厚いケアを受けることができます。なお、施設内はあくまでご入居者さまのご自宅。プライバシーが守られた空間で、病院のような安心感のもと、療養生活を送ることができます。
90秒でわかる、
ReHOPEってどんなところ?
ご入居者さまへの約束
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看護と介護の力で
あたりまえの日常を。日本全国でがん末期や神経難病をはじめとする病や障がいのケアを行ってきた豊富な経験があります。看護師と介護職が力を合わせて支えることで、医療という土台のうえで、安心できる暮らしを叶えます。
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心によりそい
納得できる選択を。「これからどうなるのだろう」という不安に寄り添い、今後のお体の変化も見据えながら、知識と経験をもとに医療処置やケアの選択肢を示します。そして、メリットやデメリットをもとに、自分らしい決断をしていただけるように支えます。
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「やりたい」という想い
に叶える方法を。「焼き魚を食べたい」「桜を見たい」といった日々の願いから、あきらめていた挑戦まで、一人ひとりの「やりたい」によりそいます。そして、知恵を振り絞り、安全を守りながら、ご本人やご家族とともに実現していきます。
ご入居者さま・
ご入居検討中の方へ
がん末期、神経難病の方のための
ホスピス型住宅
CUCホスピスは、がん末期や神経難病の方のための住まいです。ご入居者さまの入浴や排泄、食事などの生活のサポートはもちろん、医療依存度の高い方のための専門的なケアを行います。
緩和ケア認定看護師が在中
質の高いケアを
届けるための工夫
ご入居者さまに安心して療養生活を送っていただくために、スタッフの教育・採用に力を入れています。
高い質のケアを提供するための仕組みや、専門性の高いスタッフをご紹介します。