ホスピス型住宅のReHOPE | ReHOPEだより | ReHOPEの理念 | ReHOPEは面会自由なホスピス。毎日でも、何度でも会いに来てください。
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ReHOPEでは、ご家族、ご友人などの面会時間に制限を設けていません。毎日のように顔を見に来られるご家族もいらっしゃいます。今回は、ReHOPE 新栄とReHOPE 大崎古川から、面会にまつわる2つのエピソードをご紹介します。
ReHOPEでは面会時間に制限はなく、24時間いつでも面会していただけます。ご入居者さまの居室に宿泊することも、事前にご相談いただければ可能です。
病院では、面会できる時間帯や人数、お子さまの面会などに決まりが設けられていることがあります。時間を気にせず会いに行き、なんでもないひとときを一緒に過ごす。ReHOPEに入居した後も、ご家族がこれまでと同じようにそばにいられることは、ご入居者さまとご家族の双方にとって大きな支えになります。
ReHOPE 新栄東館にご入居されているAさまのもとには、配偶者さまがほぼ毎日面会に来られ、来られた日には、必ず食事介助をしてから帰られていました。
Aさまは、ご病気が進み、ご自身で言葉を発することが難しい状態です。配偶者さまは毎日来訪される中で、細やかな気遣いをスタッフにも向けてくださいました。
「いつも配偶者さまによくしていただいているので、何かできることをしたい」
施設長の想いをきっかけに、2026年4月、スタッフは配偶者さまの誕生日をサプライズで祝いました。スタッフがAさまの配偶者さまの誕生日をさり気なく聞き出し、力を合わせて居室をバルーンで飾り付けました。Aさまはスーツを着て、花束を持って配偶者さまの到着を待ちました。
居室の扉を開けた配偶者さまは、驚いて涙を流されていました。
(写真左)居室の扉を開けた配偶者さまが、思わず涙。Aさまは花束を持って待っていました(写真右)おふたりのケーキにろうそくを灯して

配偶者さまに贈ったメッセージカード
ReHOPE 大崎古川にご入居されているBさまのお孫さまたちが、毎日欠かさず夕方に面会に来ています。Bさまは、この夕暮れ時を毎日心待ちにされています。
小さなお客さま達の訪問を楽しみにしているのは、ご入居者さまだけではありません。スタッフも、子どもたちに会えるのを毎日楽しみにしています。保育士資格を持つ施設長は、夕方になると「すっかり『ReHOPE大崎古川保育園』の先生状態」になります。
毎日面会に来るお孫さまたちと。左からサービス提供責任者、施設長、看護管理者
「ご家族の絆と子供たちの無邪気なパワーに癒されながら、大崎古川のスタッフは元気に楽しく頑張っています」と施設長は話します。
ReHOPE 大崎古川は、施設として大事にしている「面会自由」の実現について、地域にも伝えています。2026年6月、周辺エリアの専門職が集まる「ケアカフェ」に参加し、事例発表を行いました。
面会自由な環境づくりと、あるご入居者さまの最期の願いだった「外出」を多職種が連携して実現した支援について発表しました。参加した専門職の方々からは、「想いを叶えるための具体的な支援プロセスが素晴らしい」「ご本人とご家族に寄り添う姿勢に感銘を受けた」といった声が寄せられました。

ケアカフェで事例発表を行うReHOPE 大崎古川の看護師
毎日の面会は、特別な行事ではありません。一日一日を大切に過ごすご入居者さまとご家族にとっては、いつもどおりに会えること自体に意味があります。
ReHOPEはこれからも、ご入居者さまとご家族さまに寄り添い、「前を向いて生きる」を支えてまいります。
全国でホスピス型住宅を展開しているReHOPEでは、重い疾患や障がいがあっても誰もが自分らしく、前を向いて生きられるように心をこめてご入居者さまの毎日に寄り添っています。
全国の施設でご入居を受け付けておりますので、見学のお申し込みやお問い合わせなど、お気軽にご相談ください。
より詳しい情報を知りたい方は、ReHOPEのWebサイトをぜひご覧ください。